2010年05月31日

「尖閣に日本の領土問題はない」 岡田外相が強調(産経新聞)

 岡田克也外相は28日の記者会見で、鳩山由紀夫首相が27日の全国知事会に出席し、尖閣諸島の帰属問題は未解決との認識を示したことについて「尖閣に日本の領土問題はない。議論の余地はない」と述べ、これまでの政府見解を踏襲する考えを強調した。同時に「(首相発言が)誤解を招くなら、正確な表現をどこかの段階で行う」との見方を示した。

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2010年05月24日

証人「忌まわしい記憶、傷口に塩」 加藤被告弁護側の戦術を痛烈に批判(産経新聞)

 【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第8回公判】(7)

 《事件当時、トラックに父をはねられて死亡した中村勝彦さん=当時(74)=の長男が尋問に答える中、そのトラックを運転していたはずの加藤智大(ともひろ)被告(27)の様子に変化はない。中村さんの長男は感情を抑えているのか、淡々とした様子で尋問が進んでいく》

 検察官「トラックを運転していた男はどんな様子でしたか」

 証人「奇声を発して車の中で小躍りしているような様子だった」

 検察官「トラックをどのように見ましたか」

 証人「すごい勢いで爆音で突進してきていて、まずいと思いました。逃げるために2、3歩ダッシュしたと思います。(トラックは)ものすごい勢いで駆け抜けていきました」

 検察官「トラックがすぐ近くを通過したことで感じたことはありますか」

 証人「ものすごい勢いで通り過ぎたので、風圧を感じて、思わずひざをつきました」

 検察官「(そのとき)お父さんの姿はありましたか」

 証人「いいえ。トラックが大きい音を立てていました。人のような物体が大きくはねとばされているのが見えました」

 検察官「人のような物体は最終的にどうなりましたか」

 証人「亡くなりました。父でした」

 《それまで、淡々とした様子だった中村さんの長男。しかし、父の死に触れた瞬間、声はか細くなっていった》

 検察官「トラックが走っていった後の様子を教えてください」

 証人「地面に倒れている方が数人いらっしゃって、救命活動をしている人ややじ馬もいました」

 検察官「お父さまはどのあたりにいましたか」

 証人「中央通りを完全に横断する形で逆側に倒れていました」

 検察官「お父さまの様子を見てどう思いましたか」

 証人「大変なことになってしまったと思いました。(父は)瀕死(ひんし)でした。呼吸が浅く、口の中は血まみれでした。呼びかけても意識はありませんでした。間もなく息をしなくなりました」

 検察官「救命措置はしましたか」

 証人「口の中に血のかたまりが吹き出し、口で吸い出し、人工呼吸をしました」

 検察官「それ以外の救命措置は」

 証人「近くに救急救命士の人がいたので心臓マッサージをしてもらいました」

 検察官「どのような気持ち?」

 証人「パニックになってしまいました」

 検察官「周囲の状況で覚えていることは?」

 証人「たくさんの人が横たわり、あたかもテロが起きたようでした」

 《中村さんの長男が加藤被告をじっと見る。すると、うつむいていた加藤被告もタイミングを合わせたかのように視線をあげ、一瞬、目が合う》

 検察官「犯人がトラックを降りた後のことを知っていますか」

 証人「父を見つけてから必死だったので何も見ていません」

 検察官「お母様には事件を伝えましたか」

 証人「いいえ。救急車の中で父の搬送を待っているときに母から電話が来ました。ニュースで事件を知って、心配して電話したようです。不安げに『大丈夫?』と聞いてきました」

 検察官「どう答えましたか」

 証人「『ごめんなさい。落ち着いて聞いてほしい。パパは死んだ』と言ったと記憶しています」

 検察官「お母様はどんな様子でしたか」

 証人「事実を受け止めたくなかったようで、『いやよ。そんなのうそよ』と電話を切られました」

 検察官「今の気持ちをお聞きします。この事件についてどう思いますか」

 《中村さんの長男は黙り込み、約20秒の沈黙が続いた》

 証人「社会に対するテロです。市民として許せない」

 検察官「どのような部分がテロなんでしょう」

 証人「個人的な嫉妬(しっと)・怨嗟(えんさ)といった感情を第三者にぶつけ、これだけの犠牲者を出しました」

 検察官「事件から2年たちました」

 証人「毎日、父のことを思いだします。なぜあの場所にあの時に僕がいて巻き込まれなければならなかったのか。無念です」

 検察官「あなたに影響は?」

 証人「あれ以来、重要な用事がない限り、人込みには出ません。公共交通機関にも乗りません」

 検察官「お母様は?」

 証人「気丈に振る舞っていますが、時折、泣いたような、混乱したようなあとがあり、かえって痛々しいです」

 検察官「被害者からの手紙は読みましたか」

 証人「読んでいません。読む価値がないと思いました」

 《また、中村さんの長男の言葉がとぎれ、数十秒沈黙が続いた》

 証人「読んだところで、私も家族の感情も変わるわけではなく、父も帰ってはきません」

 検察官「被告人の処罰については」

 証人「日本国の法に正義があることを信じ、裁判官の方にすべてをお任せします」

 検察官「これで尋問は終わりますが、ほかにおっしゃりたいことはありますか」

 《淡々と証言を続けてきた中村さんの長男。最後になり、被告への怒りだけではなく、弁護人への怒りをぶつけ始めた》

 証人「事件後、私や家族は警察や検察に協力して調書を作成してきました。つらい時期でしたが、長い間かかり、作成に時間を割きました。今回、弁護士が調書の一部を不同意にしたことで、はなはだ不本意な形で出廷し、当日の忌まわしい記憶を呼び覚ましています」

 《現在のところ事件の公判は20回以上の期日が指定され、計40人以上の証人が出廷することになっている。それは、被害者や関係者の調書の一部を弁護側が不同意にしたため、多くの関係者に法廷での証言を求めざるを得なくなったからだ。こうした弁護側の戦術には一部から批判の声がある》

 証人「私たち家族は、父の良き思い出だけで、静かに平凡に嫌なことを忘れて暮らしていきたいと願っています。こうして私を裁判所に引きずり出したこと自体、傷口に塩を塗られているような感情で、それは違法ではないにしても人間的にみれば、思いやりのない行為です。私を尋問することに正当な理があるのかどうか、法律以前の問題だと思います」

 《弁護団に怒りをぶつけ、検察側の尋問は終了した》

 =(8)に続く

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2010年05月12日

雇用支援機構の委託、12道県で再入札へ(読売新聞)

 厚生労働省所管の独立行政法人「高齢・障害者雇用支援機構」が業務委託していた各都道府県の雇用開発協会(地方協会)の一部で不適切な経理処理や物品管理が行われていたとして、厚労省は11日、12道県の地方協会について今年度は委託に必要な大臣認可をしないと発表した。

 業務委託については再入札を行う。

 厚労省によると、問題があったのは、北海道、山形、埼玉、神奈川、兵庫など。委託費は本来、高齢者・障害者の雇用に向けた相談会や講習会の開催、事務費に使われるが、例えば埼玉では、協会の総会準備など委託業務とは無関係の仕事に委託費から超過勤務手当を支給。また、兵庫、神奈川などでは、パソコンの購入履歴があるのに現物が確認できず、備品台帳に処分記録もない事例があった。

 同機構傘下の地方協会を巡っては、会計検査院が、職員の公費を使った不適切な飲み食いやカラ出張を指摘。厚労省は今年4月、委託契約が適切かどうかを調査する「契約調査委員会」を省内に設置し、落札した47地方協会に対する立ち入り調査を行っていた。

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